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回答
1.
Sは、C(補/形)です= V(be動詞)。
She is so beautiful when she smiles.
C(補語)は名詞か形容詞で、
She is so beautiful when she smiles.
彼女が笑うとき、彼女はとても綺麗です。
C(補語)は名詞か形容詞で、
必ずS(彼女)= C(美しい)の関係が成り立ちます。
whenは接続詞ですから、それ以下に別の文(彼女=Sが笑う=V)が続きます。
2. Sは、O(目/名)をC(補/形)にする=V(他)。
Who left the door open?このCは形容詞です。
Who left the door open?
誰がドアを空いている(状態の)ままにしましたか?
このCは形容詞です。
SVOCの文では、O(ドア)= C(空いている)の関係が成り立ちます。
left(leaveの過去形)は「OをC(の状態)にした」の意味。
3. Sは、O(目1=人)に、O(目2=コト)を、V(他)
する。
Don’t tell anyone what I said.命令文ではSは省略されます。
Don’t tell anyone what I said.
誰にも私が言ったことを伝えないで。
命令文ではSは省略されます。
O(目/名)を2つ持つSVOOの文では、1つ目のOが「誰々に」の人を示し、2つ目のOは「〇〇を」のコト・物を示します。
what I said「=私が言ったもの」は名詞(句)なので、Oになることが出来ますね。
4. Sは、C(補/形)です= V(be動詞)。
The sorrow was more than she could bear.今回のCは形容詞です。
The sorrow was more than she could bear.
彼女が耐えられるより、その悲しみはもっと大きかった。
今回のCは形容詞です。
S(悲しみ)= C(more:もっと大きい)の関係が成り立ちます。
thanは接続詞ですから、それ以下に別の文(彼女=Sが耐えられる=V)が続きます。
5. Sは、O(目1=人)に、O(目2=コト)を、V(他)
する。
He told her I was sorry.O(=必ず名詞)を2つ持つSVOOでは、目的語1が人、目的語2は「〇〇を」の伝える内容を示します。
He told her I was sorry.
彼は彼女に(私は)申し訳なかったということを伝えた。
O(=必ず名詞)を2つ持つSVOOでは、目的語1が人、目的語2は「〇〇を」の伝える内容を示します。
that節の名詞用法(続く文を名詞化する)が省略されていますが、(that) I was sorry「=私は申し訳なかったということ」は名詞となり、Oになれます。
6. Sは、C(補/形)のように V(る動詞)。
It seems a good time to buy stocks.SVCの第三文型では、必ずS(それ)=C(株を買ういい時期)の関係が成り立ちます・SVCを作る多くの動詞は「る動詞(にさせる・になる・でいる・と感じる・に見える・と思える等、「る」で終わる動詞)」です。
It seems a good time to buy stocks.
(それは)株を買ういい時期のように思える。
SVCの第三文型では、必ずS(それ)=C(株を買ういい時期)の関係が成り立ちます・SVCを作る多くの動詞は「る動詞(にさせる・になる・でいる・と感じる・に見える・と思える等、「る」で終わる動詞)」です。
to buy stocks「株を買う〜」は不定詞の形容詞用法で、直前の名詞を形容します。
7. Sは、C(補/形)のように V(る動詞)。
It seems that she is mad at him.
It seems that she is mad at him.
(それは)彼女は彼に対して怒っている(ことの)ように思える。
前問と同様にseem「Cのように思える・見える」が使用されています。S(it:それ)がCのように思えるので、S=Cの関係が成立していますね。今回のCはtha節の名詞用法が使用されているので、名詞です。
8. Sは、O(目/名)を、V(他)
される。
They were not allowed to start eating before him at the feasts.
They were not allowed to start eating before him at the feasts.
食事会で、彼らは彼の前に食べ(ることを)始めることを許されなかった。
allow(を許可する) O(人に) O(〜すること)は目的語を2つ持つSVOOの文ですね。今回は1番目のOが受け身の形で主語になることで、「人が〜することを許可された」という意味になりますね。受け身になった際、be動詞は助動詞と見なされ、一緒にV扱いする点に注意しましょう。
9. Sは、C(補/名)と Vする。(る動詞)。
Something that is found is called findings.
Something that is found is called findings.
見つけられたものは発見物と呼称される。
call O C(OをCと呼称する)のOが主語となり、「OはCと呼称される」という受け身の文になりますね。今回はsomethingの後に関係代名詞のthatが続くことで、that is found(見つけられた)は形容詞(句)として働きます。
10. Sは、C(補/名)と Vする。(る動詞)。
Something that is found is called findings.
Something that is found is called findings.
見つけられたものは発見物と呼称される。
call O C(OをCと呼称する)のOが主語となり、「OはCと呼称される」という受け身の文になりますね。S(見つけられたもの)=C(発見物)の関係が成り立つSVCの文です。このCは名詞です。
11. Sは、O(目/名)を、V(他)
する。
Studies suggest that more than half of the fatalities resulted from illegal working conditions.
Studies suggest that more than half of the fatalities resulted from illegal working conditions.
諸研究は致死者の半数以上が不法な労働環境から生じたことを示唆している。
suggest(を示唆する)は他動詞です。よって「を」以下には目的語くので、SVOの文となります。今回はその目的語がthat節の名詞用法が導くため、長い文になっていますが「〜こと」で閉まることで、文も名詞になっています。
12. Sは、C(補/形)です=V(る動詞)。
The climbers are believed dead.
The climbers are believed dead.
その登山者たちは死んでいると考えられている。
「believe O C」は「OがC(の状態)であると考える・信じる」の意味です
13. Sは、O(目/名)を、V(他)
する。
He left kyoto for Tokyo to see his mom.
He left kyoto for Tokyo to see his mom.
彼の母に会うために、彼は東京に向けて京都を発った。