ひたすら!どのThatクイズ1


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回答

1. 

 IS just needV someoneO that I can talk to.
私は私が話せる誰かを必要としています。
that = 関係代名詞(who)
関係代名詞では、続く文から代名詞が欠落するので、talk(自)には前置詞の「to」が付く。
2. 

  Sometimes an engineerS has to fixV somethingO that nobody else has even seen.
時々、エンジニアは他に誰も見たことのない何かを解決しなければならない。
that = 関係代名詞(which)
seenの原型はsee(他)で、目的語が本来は必要。今回欠落しているので、このthatは代名詞を続く文から吸収する関係代名詞とわかる。先行しが人以外なのでwhich。
3. 

  When youS thinkV that you are done youS2 may beV2 only 40%how doneC.
あなたがあなたは完了したということを思う時、あなたは4割だけ完了しているかもしれない。(4割しか完了していないだろう。)
that = that節(名)
think(他)の後ろに続くので、名詞。続く文を名詞化するthat節の名詞用法であるとわかる。
4. 

  AcceptingS that will helpV youO to embrace uncertainty.
それを受け入れることは、不確実性を許容するあなたを手助けするだろう(和訳:あなたが〜を許容する手助けになる)。
that = 目(名)
動名詞acceptingの目的語としてthatが作用している。純粋な名詞のthat。
5. 

  a challenge that you need to overcome
あなたが乗り越える必要がある試練
that = 関係代名詞(which)
overcome(他)の目的語が欠落。よって、このthatは関係代名詞とわかる。文中でなくとも、関代は形容詞を作るので、単語と使用できる。
6. 

  The patientS gotV the unfortunate newsO that she tested positive for the flu virus.
その患者はインフルウイルスに、検査が陽性であるという不幸な報告を得た。
that = that節(形)or 同格のthat
同格のthatと覚えても良いが、実質形容詞として前の名詞を説明しているので、that節の形容詞用法と覚えた方が良い。
test C(不完全自動詞):検査(結果)がCである
7. 

  ItS wasV only a couple of weeks ago that I saw him.
私が彼を見たのはたった数週間前です。
that = 仮主語のthat節(名)= it
→ 不定詞と同様、主語が長くなるのを避けるため、特例的に後ろに置かれたthat節のこと。
ago(副):〜前に。
8. 

  ProgrammingS isV one of the few careersC that doesn’t depend on a degree.
プログラミングは学位に依存しない少ないキャリアの中のひとつである。
that = 関係代名詞(which)
thatに続く文で、代名詞が欠落していれば関代と言ったが、主語の抜けは気付きにくいので注意。
9. 

  the idea that each of us is responsible for the environmentwhy
環境の為に、私たちの各々が責任を持っているという考え
that = that節(形)
that節(形)の見極め方は、続く文が完全文であるということ。関代のように名詞が欠落していない。また、先行詞となる名詞は「idea, news, fact」など、情報や考えを示す名詞しかこない点も要注意。
10. 

  Mixing personal affairs and public activitiesS isV somethingS that should never be done by a politician.
個人的事柄と公の活動を混同することは、政治家によって行われるべきではないことだ。
that = 関係代名詞(which)
続く文の主語が欠落。主語は、(行われるべきでない)それ(it)でも何か(something)でも良い。
11. 

  SheS isV surprisedCbyhowthe rumor that he is using his wealth to look for a solution to the crisiswhy.
彼女は、(彼が)彼の富をその危機への解決策を模索するために使っていると言う噂に驚いた。
that = that節(形)
rumor(うわさ)もthat節の形容詞用法が使える名詞。情報や知識に関わる名詞である点に注意。
12. 

  IS don’t thinkV it was the reasonO why he failed.
私はそれが彼が失敗した理由だと思わない。
why = thatに置き換え可能(関係副詞)
関係詞は、代名詞・副詞に関わらず、形容詞て働く点に注意。(※ただし、関係副詞の先行詞(time, reason, way, place)の省略時、関係代名詞のwhatは除く。)
13. 

  The houseS isV goodC except that it is too small.
その家は(それが)小さすぎるということを除いて、良い。
that = that節(名)
that節(名)は、「〜ということ」。つまり、続く文を名詞にする。名詞は、他動詞と前置詞の目的語になれるが、今回は前置詞。
14. 

  IS wasVsohowbusyC that I didn’t have timehow to answer the phone.
私は、その電話に応答する時間を持てない程、忙しかった。
that = that節(副)
that節も、不定詞と同じく、名・形・副の3用法がある。今回は副詞。副詞は、不定詞と同様、直前の動詞の「why, how」を説明する。今回は「I was busy(忙しかった)」に対して、「〜な程」という「どう(how)忙しかったか」を説明している。
15. 

  The factS that these records do not exist showsV that his office had no intention to keep such records.
これらの記録が存在しないという事実は、彼の職場はそういった記録を残す意図が全くないということを示している。
1、that節 (形)  2、that節 (名)
1つ目はthat節の形容詞用法(同格のthat)でfactを説明。2つ目はthat節の名詞用法で、他動詞showの目的語として作用している。

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