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よく使うスプレッドシートのショートカットキー TOP20
- スプレッドシートの高速起動
- 別シートの挿入
- シートの高速選択
- コピー&貼り付け
- 切り取り&貼り付け
- 値のみ貼り付け
- 元に戻す
- 繰り返し
- 行 or 列の削除
- 最終行・列へスキップ
- 全選択・全貼り付け&カット
- マウスなし範囲選択
- 情報がある行・列まで範囲選択
- クリックなしで、セル最終字から編集モードに
- 同セル内で改行
- 左・中央・右揃え
- 太字・斜文字・下線
- 枠線付け
- 現在の日付の挿入
- 検索&その置き換え

Google Driveのホーム画面から、すぐに新シートを起動できますよ(^o^)

同じスプレッドシート内で、別シートを開くときに便利ですね。

マウスで横にスライドして探すより、シートリストから選ぶ方がスマートです。
Mac: Opt + Shift + k

値だけでなく、色や中央寄せ等のフォーマットも一緒にコピーされます。
貼り付け: Windows Ctrl + V | Mac ⌘ + V

貼り付けると同時に、元のデータを切り取ります。データを移すイメージです。

色や枠線、字体など、全ての加工を無くして値を貼り付けます。単に値だけほしい時、便利です。

Ctrl + Z で、直前の動作をキャンセルできます。誤ってデータを削除した時など、便利ですね。

直前の動作を繰り返します。1度作業を覚えれば、以降このショートカットで動作を繰り返せます。二回以上同じ作業を繰り返すときに大活躍します。

削除したい行・列中であれば、どのセルからでもこのショートカットを使って行・列を消すことが可能です。

一瞬で、行/列の最後にジャンプすることができます。データ量が多いときは特に有効です。

範囲を全選択後、全範囲に文字を貼り付け、そして一度に消しています。 範囲をマウスで指定してから内容を消すより、この方が格段に早く作業を終わらせれますね。

もちろん、マウスで範囲選択するのが一般的ですが、範囲が小さいと行き過ぎて戻ってくることも…。Shiftを使えば、より正確に範囲選択が可能です。

入力情報がある最終セルまでを範囲選択します。図表などのコピペ時には大活躍です。

F2キーは地味ですが、最も便利なショートカットの内の1つです。 クリックなしでサッとセルに入り込んで、文字を入力し始めることが可能です。


右(Right)・左(Left)で、中央が(cEnter)なのは、Cがコピーに使用されている為です。
中揃え: Ctrl or ⌘ + Shift + E
左揃え: Ctrl or ⌘ + Shift + L

それぞれ、太字(Bold)・斜体(Italicize)・下線(Underline)の頭文字です。
斜体: Ctrl or ⌘ + I
下線: Ctrl or ⌘ + U

Mac: ⌘ + Shift + 7

ショートカットの代わりに、 “= TODAY()”関数を使うことで、同様に現在の日時を取得することも可能です。

検索(Find)だけなら、「Ctrl+F」でもOKですが、このショートカットならどちらもできるので、なるべくこちらを使えるようにしましょう。